Picture Taking Practice, A Month Later.
Picture Taking Practice をはじめて現在 36 日分経過。
- 完全に毎日はできないが、まあいいです。人間風邪引いたり調子わるかったりするので。精神衛生を損なうと写真を撮らなくなりがちで、ある意味バロメータになっている。
- 一日に一回 curate する頻度は割とちょうどいい感じがする。寝る前に 10 分くらいなので負担がない。
- 家族日記として機能している。自分の個人的な記録はないが、どこいったみたいな家族としての記録が残るのはよい。
- どうせとるならフルフレームが欲しいなーと思う一方、でかいのはムリだなという気分も深まる。でかいカメラを抱えて隣の公園で散歩するのもやはり silly に感じてしまうので。APS-C くらいでいいのかもなあ・・・というか 4/3 でいいのか・・・など無駄な物欲的悩み。
- アプリ的な話
- 奥様にも写真を追加してもらうようにした。Photos はこれができるのが便利。
- Timelapse がすばらしい。日常の banality も圧縮によって消える。
- Portrait も、被写体を強調する目的でだいぶよい。ボケはひきつづきだいぶ雑だが、Pixel 4 は激しい壊れ方をすることは減った(人間相手なら)。スマホで眺める分には許容範囲かなと思う。
- Night mode は子供を録るには不向き。水族館でも普通の Photo mode の方が良い。
- 週末、プレイデート友達家族と外出した先で子らが遊ぶ様子を両親 x2 の四名がスマホで写真をとる瞬間にはその sillyness に躊躇がある。
- カメラアプリのバグに遭遇しがち。ぐぐぐ・・・。