Comments and Commit Logs in English
プログラマと英語その 3 くらい?年に一回くらい書いているので今年も backlog を消化しておく。
コミットログとコメント。自分はこれを日本語で書くのはないわーと思っており、強制された場合を除き日本語で書いたことはないし、日本語のコメントをみると拒否反応が出る。最初の勤務先ではコミットログは日本語だったかも。覚えてないが・・・。
実際のところ日本語だめなのだろうか?オープンソースで世界中の人に使ってもらいたい!とかいうときはやめといたほうがいいと思うが、日本で日本人と働いているとして。コメントもコミットログもコミュニケーションの手段なわけで読み手に親切な方がいいし、不自由な言語で書いて間違ってたりしても厳しいよね?
自分はもう完全に適応してしまっため日本語で書くのは無理な気がするし幸い必要もないけれど、昔なぜあんなに英語で書くことにこだわっていたのか思い返すと不思議。まあすごいダメなコンパイラが死ぬ、みたいな可能性が昔は一部の言語であった。しかしそれほんと昔の話だし、一部のダメな言語 (C とか) くらいからねえ。
なんとなく美しくない。気分としては完全に理解できる。しかし説得力には乏しい。
むかし無駄に下手な英語でコメントやコミットログを書いている自分を、同僚たちはどう思ってたんだろうね。想像すると若干肩をすくめてしまう。ごめんね。
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