A Long Reflection 2019 (7) – Not Looking Forward

もくじ。

普段から断片的に書いていることの繰り返しも含め、だいたい書きたいことは全部書いた気がする。こうした反省を踏まえてどうするかというと・・・特になにもない。「あのときこうすべきだった」という反省は「あのとき」という条件付きの宣言だから。できないことも、今となっては意味のないこともたくさんある。そして「あのとき」の前提がないものは、できる範囲で実行にうつしている(と思っている)。だからこの文章を踏まえてなにかを変えたいとは思わない。

こうした反省とは別にぼんやり考えていることは色々あるけれど、それらはまた別の機会にぼんやり書いていきたい。