煙に追われ南へ

山火事の煙による空気汚染は、結局雨が降るまで二週間続いた。一週間たったあたりで、こりゃ Thanksgiving も煙かもな、どこか行こうという決断がくだり、ゆこっぷ(おくさん)がみつけてきたのが Cambria という村。南に車で三時間くらい下ったところで、そこまでいくと大気汚染もだいぶマシそうだったため。Seattle や Hawaii も候補にあがったけど飛行機が高いのでパスとなった。

旅行の前夜に雨が振り煙は収束。とはいえ宿も取ったことだしせっかくだからでかけようと HW1  を下り南へ。夕方到着してレストランを探すも、ほとんどみんなしまっている。Thanksgiving にレストランがしまってしまうとか、ほんとにあるのか。自分の近所だとそうはいってもファストフード店などそれなりに空いているので油断していた。

なんとか空いているレストランに入ると、似たような身の上の家族、すなわち Bay Area から避難してきた Asian、がふた組。インド人と中国人。大変ですねーはははなどと挨拶する。

夜、宿の暖房を調節しわすれて風邪をひく。

翌日は Cambria はビーチが目玉だけれど雨のため宿でゴロゴロしたり 20 世紀の歴史遺産 Hearst Castle に行ってみたり。夜は少し南の Morro Bay まで下って寿司を食べてみる。日本人らしき男性が切り盛りする小さな店だった。このひと、なんで西海岸の片田舎で寿司屋しようとおもったのだろうな・・・。でも田舎の港町で寿司屋を持つのにはロマンがある気もする。

翌日帰宅。