Being Shippable
チャットにて。
TPM 「みてくれこの cherrypick の数を hahaha」 (リリースツールのスクリーンショットを貼りながら) 隣のプログラマ「もっと頻繁に ship できるとよいねー」 TPM 「本気かい」 自分「頻繁に ship してれば cherrypick のうち新機能の分はいらなくなるから頻繁に ship するほうがよいのでは」 TPM 「自分もやりたくてやってんじゃねーんだよ!」 PM「TPM 氏はやや無理のある今回のリリースを引き取ってくれたんだよ」 自分「いやいや TPM 氏には感謝していて、我々のコードがもうちょっと often shippable だったらよいのにねえ、という話ですよ。」(おっとっと) 一同「そうだねえ・・・」
最近やってきた隣のプログラマは often shippable な mature product 出身。力を合わせて shippability を上げていきたいところである。10 年前か、みたいな話ではあるが仕事というのはそういうものです。