Suspicious Bill
仕事中に電話が来て、ER のときに撮った X-Ray の料金を払えという。なんかそれ先週あたりに請求書が来ていてオンラインで払ったような…。そう伝えるも、払ってないという。では bill を再送してくれというと、少額なのでだめだとか。ウェブサイトで払えるというが、仕事中で立て込んでいたのと払ったはずなのとで、その場では払わずかけ直すと伝えて切る。
さて。Bill を確認したいが捨ててしまったのただよなあ。Receipt はとってあるのだが、そこにはなんの支払いだったかが書いていない。同じ請求だと思うが…
と思いつつかかってきた電話番号をぐぐると…若干怪しい。Scam 番号判定サイトの一つが疑わしいと言っているものの、あまり決定的でもない。一方で持ち主のビジネスも見つからない。Scam かなーしかし本物で払いそびれもやだなー…。
Scam だとしたらどこから情報が漏れたのか。それこそ捨てた bill だろうか。わからん…
まあこっちからは何もせずかけ直してきたら留守電に録音してビジネスの名前を確認し、怪しくなえれば払う、くらいかなあ。
ERにかかると支払いが面倒になると学ぶ。そして bill は捨てず、せめて写真くらいはとっておく、とも。
追記。
Voice mail のキャッチに成功した。単にかかった病院が評判の悪い業者を使っていただけのようだ・・・。あとで兼ねなおして払おう。Sigh. ER かかるといいことないね。
追記。
Procrastination の果てで支払いを済ませた。前回の電話よりはマシな感じの人だった。やれやれ。反省のため confirmation number のみならず自分の account number も聞き出しておく。やれやれ。
Haircut の reservation はともかく、Bill の支払いのような本質的に必要悪だが相手も自分が嫌われ者だとわかっているものは Google Duplex みたいので自動化しても角が立たないと思うのだよなー。お店の予約とかはその後サービスをうけるのだから相手の人間性を尊重しておく動機があるが Bill の支払いなんてのは一刻も早く縁を切りたいわけだから機械ウェルカムじゃん。