2017 Review

今年について。

1月に無事子供が生まれ、1Q は育休を取った。隙を見てやったのはアプリ開発。まあ何もやらないよりは良かったと思う。Kotlin に馴染めた。

2Q は主に Goodfellow を読んでいた。仕事はぱっとしなかった。復帰後に選んだプロジェクトがよくなかった。結局これが契機でチームを移ることにしたし。ただ自分にも明らかに非はあり、もっとうまくすすめることはできたと思う。

3Q は Goodfellow を切り上げ TF を少し触り、そのあたりで家事の忙しさが増し何もできなくなった。あとチーム変更の準備もいそがしかった。社内求人を眺める時間の確保にも手こずる有様。

4Q はじめに新しいチームにはいった。ただ下がりきった仕事への集中を立て直しそこね、最初の一ヶ月くらいを無駄に過ごしてしまった。気を取り直してピッチを上げた矢先、家族総出の大病気大会がはじまり、その余波でヘルニアになり病欠したまま年が終わった。仕事の外では引き続き何もできていない。

異動の感想とかは、まあ表立って書くことはないです。自分の実力をボトルネックにすることはできていると思うので、チームへの大きな不満はない。


今年の目標は、ML でなにか end-to-end で動くものを作る、だった。達成度はゼロ。異動を決めたあたりで失敗は確定したけど、その時点で何もコードがなかったので、どのみちダメだったとおもう。

だめだった原因は、自分がぼんやり考えていたアイデアが実力にあってなかったからだと考えている。データを集めるのがそれなりに大変で、モデルも多少 novelity が必要そうだった。バーが高すぎて手を動かすに至れなかった。

自分はデータの扱いもMLも素人なのだから、アイデアの退屈さは受け入れ既存の公開データを相手によく定義された問題を解いてみるべきだった。たとえば Kaggle の画像解析系を解いてみるとか。まあ、尊大だったね。難しい挑戦をしなれてない。次があったら謙虚にやります。


日々の印象として、自分のやってきたこと(やってこなかったこと)のツケを払うフェーズに入ったな、と感じた。良くも悪くも、これからさき自分の積み重ねの慣性から大きく舵を切るのは難しくなるだろう。舵とりの努力はするつもりだけれど、思うようにならない前提で人生設計しないと危険に思える。


子についてはここには書かない。なんとなくミスマッチに感じるので。