MLD: Goodfellow, Chapter 14

Autoencoders.

Denoising と Sparse はわかったが Stochastic というのがわからん。そして参考文献もない・・・。Contractive もいまいちわからん。そして難しい割に盛り上がらないなあ Autoencoder. 使いみちも今や可視化くらいしかないというし。まあ NN4ML にもでてきた Semantic Hashing は面白い気もする。実用的にどうこういうよりは、non-linear な dimensionality  reduction のわかりやすい例として教養として知っておきなさいね、ということなのかもしれない。

Keras のサイトにある autoencoder を作ろうという記事も、「最近は特に使いみちないけど授業によくでてくるせいで皆作りたがるからサンプル載せとくよ」みたいなことが書いてあって見も蓋もないのだった。


Part3 は詳しい中身には立ち入らず論文を紹介してくかんじになってきた。うーむ・・・。しかしぜんぶ理解しようと論文を読んでいるといつまでたっても読み終えられない。わからん、とかいいながら前に進みます。