Publishing 2016
2016 はブログを書かないと決めたものの、何か書かないと精神衛生に悪いからと結局9月ころから個人的に書き溜めていた。 年も開けたのでまとめて公開しておく。
考えごとを記録するとき、第三者の視線があるのは自分にとって助けになる。 みっともなさゆえ不必要にネガティブだったり自棄鉢にならないから。 一方で他人の視線があると無駄に気を引こうと謎のサービス精神を発揮してしまい害をなすこともある。 誰でがそうとは思わないけれど、自分の場合ね。
書き溜めておいて年に一回くらい公開するのは、 その二つのバランスをとる良い方法かもしれないと思ってこんなことをやっているけれど、 それが果たして意味があることなのか。今のところわからない。 ただ 2016 年中はそれなりに書きたいことだけを書けた気がした。